ゲイに囲まれた。1時間後に死んでいた?高校海外一人旅の危なかった体験

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どうも!高校の時にタイとカンボジアを1人旅してきました。ぐってぃ(@guttei5)です!

タイのある日タクシーに乗ってたら運転手のおっちゃんがいきなり真顔でこっちみて「ボーン!・・ボーン!!」って爆発のジェスチャーしながら言ってきたんですよ。

「え、なんか車に不具合起きた??」って思ったけど、そうじゃないみたい。

「何やってんねん。危ないから前見て運転してくれや笑」って思いながら「オー,エクスプロージョン??笑」とか言って笑ってた。

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テロに巻き込まれて死ぬところだった

そのとき泊まってた日本人宿について、おっちゃんに運賃とチップをあげて、ロビーにもどってみると。

旅人兄さん
おぉ、よかった。無事帰ってきたやん

って一緒に泊まってたお兄さんに言われた。

ぐってぃ
え、なんかあったんですか?
旅人兄さん
テレビ見てみ。なんか爆破テロがあったみたいよ

テレビを見てみると爆破映像が繰り返しリピートされてた。

ぐってぃ
はーん、タクシーのおっちゃんが騒いでたのはこのことだったんかなー

なんて気楽に思っていたのもつかの間。

ぐってぃ
あれ?ここ見たことあるような…

そう、爆破テロがあったのは俺がさっきまで飯を食べに行ってた大型ショッピングセンターの通りだったのだ。一気に青ざめた。

しかも爆破場所は飯食ったあと適当にipodいじってくつろいでた祭壇。そこでタクシーを拾ったりしてた。

つい1時間前の出来事。いや、30分より短いかもしれない。

もし、なかなかタクシーが捕まらなかったり、面白い情報見つけてたりしてもう少し立ち止まってたら日本のニュースに「バンコクで16歳日本人少年が爆破テロに巻き込まれ死亡」って出たことだろう。

実際LINEニュースとかの速報でも流れるくらい大きな事件だったらしい。友達や親から心配のLINEがきまくった。

ぐってぃ
いやぁ人間死ぬとき簡単に死ぬんだなぁって思った。

 

ヤク中にからまれた

バンコク市内に初めて足を付けたその日。

ぐってぃ
やべぇ!!海外!!俺海外来ちまってんだな!!!やべぇ!!

ってテンション上がりまくりながら、テンションを表す相手もいないので、静かに心の中でウキウキしながらホテルに向かってた。

日本とは明らかに違う道路に行きかう人々、そこら辺の木に屋台。すべてに感動してた。

 

しかし「あぁ俺ついに外国きたんやなぁ」って感動してるのもつかの間。

目の前から明らかに目の焦点があってない、ボロボロの服を着て口を半開きにして少し笑ってるおっさんがふらふら歩いてきた。しかも僕の方を見ながら。

「あ、これやばい人ちゃう?」って思ったけど、人通りの少ない一本道。横に路地もなければ後へ振り返ってもずっと同じ一本道。

それになんか「ビビッて進路変える方がザコに見られてカモにされそうだな」って思って、全く気にしないようにしながら下も向かず、ガンも飛ばさずに前向いて直進を続けた。

ちょっと避ければこっちこないだろって思って少し距離を取ったけど、なぜか相手もこっちに寄ってくる。

ぐってぃ
うわぁ、やべぇ、初日にして金取られるのか俺。バンコクある程度治安良いなんてうそやんかぁ(´;ω;`)

って思いながら気にする素振りを見せないようにしてたけど、なぜか相手は素通りしてくれずに、めっちゃガン飛ばしながら肩当ててきた。

でもここで、ビビったら負ける!!とか思いつつ「お前みたいなやつスラムで毎日合ってたわボケナス!」って感じの余裕をまとうふりをして

ぐってぃ
oh,sorry(*’▽’)

って言って素通りした。

 

いや、内心めちゃくちゃ心臓バクバクだった。

ぐってぃ
「oh,sorry」じゃねぇよ。ぶつかったのそっちやろ(´;ω;`)

って思いながら。素通りすて歩いてった。

ある程度距離取ったと思ってチラって後ろ見たら、まだ半笑いのままこっち見ててすげぇ恐ろしかった。

ぐってぃ
まぁヤク中じゃなくてアル中のおっさんかまではわからないけど、とにかく初海外の初日にして恐ろしい体験をした。

 

狂犬病

タイに旅行した事がある人はわかると思いますが、日本と違い狂犬病が存在します。

主な感染経路は犬にかまれること。もし外国で犬にかまれたら一応すぐに病院に行った方がいいですよ。

バンコク市内にも野良犬が日本の比じゃないくらいいる。

 

僕が恐怖に思ったのはバンコクから少し離れたラン島という島で3泊くらいしてたときの出来事。

 

ラン島に着いてホテルに向かう途中で思った。

ぐってぃ
え、この島めっちゃ野良犬いない?

そこら辺に野良犬がいるバンコクでも比べものにならないくらい野良犬がいる…

別に僕はそんなに犬が苦手な人間ではないけれども、どうしても狂犬病とか言われると恐怖を感じてしまう。

ぐってぃ
だって狂犬病って発症したら致死率100%よ??

 

「犬を怖がってるとよく噛まれるらしいから、あんまり気にしないでおこう」と思って、できるだけさっきのヤク中っぽい人の時みたいに「内心怖いけどあんまり素振りには出さない作戦」でいくことにした。

まぁそういうのを犬は感じ取れるんだろうな。とも思いながら。

 

そこから何もなく2日が過ぎた。正直一人旅で島に行っても、食事の為に行った店のおばちゃんと少し話すくらいで何もすることがなかったし、でかいスーパーもなくて小さな売店があるくらい。

暇つぶしの散歩も2日くらいしてるとだんだんマンネリ化してきた。

「今日はビーチにでも行ってみるか」って思って近場のビーチまで行ってみた。

高校時代1カ月海外旅行をして後悔したこと。次の旅行で改善したいところ。

2018.02.22

この記事でも書いたけど、海外行ってまで一人で泳ぎに行くのは本当におすすめしない。

 

家族連れの観光客に囲まれて一人海に突っ立ってたのにバカバカしくなって、タオルもシャワーもしないでホテルまでの長い道のりをぶらぶら歩いて帰った。海パンのまま。

 

もう少しでホテルだってところで後ろに気配がして振り返ってみると犬が一匹ついてきてた。

「おいおい~ワン公てめ~エサも何ももってねぇしたかっても意味ねぇぞ~」って余裕ぶってたけど、気にしすぎると良くないなと思って、気にしないように歩いてると足に何か触れた。

 

ぐってぃ
「え」

 

と思ってもう一度振り返ると犬がなぜか急接近した犬が歯を出して僕の足にこすりつけてた。

 

ぐってぃ
(オイオイオイオイオイ冗談じゃねぇぞ(´┐`))

と心中思いながら

ぐってぃ
おぉどうしたワン公(;´∀`)
って誰も聞いてないタイの地で日本語わからない犬に話しかける俺。

近くには逃げ込める店もなければ助けてくれる人もいない。

そのまま多分10メートルくらい、相対性理論の体感で100メートルくらいワンちゃんと一緒にお散歩を楽しんだ。

最中何回も歯をこすりつけてきたけど、「犬に慣れてるからダルがらみしてくる犬に興味がない人」のフリして無視して歩き続けた。

五回くらい歯をこすりつけられた後、飽きたのかついて来なくなったけど、心中穏やかじゃなかった。絶対かまれると思った。

 

ホテルの敷地内に入ってもう安心やろ~ッε-(´∀`; )って思ったら曲がり角から3匹犬が飛び出してきた。

ぐってぃ
オイオイオイオイオイまたかよ!?

って思ったら俺は思いっきりスルー。

「俺じゃないんかい」って安心したのもつかの間、犬ども僕のすぐ後ろで吠えまくる。

ぐってぃ
俺なんかした??

と思ってビクビクしてるとまた角から棒を持ったにいちゃんたちが走ってきて、犬たち相手に棒を突き付けて喧嘩腰。

めっちゃ吠える犬と棒を突き付けるにいちゃんたち。

そのほぼ真ん中で困惑する俺。

そしたらにいちゃんの中のメガネかけた優しそうな一人が

「Are you a guest?」(ここの宿泊客??)って聞いてきたから

「yes,yes. what’s happen?」(そうそう、何があったの?)って聞いたらよくわからんけど犬追い払ってる?みたいなこと言いながら、部屋まで連れてってくれた。

そのあんちゃんのアキレス腱当たりの噛みつかれた傷も見せてくれた。結構前の傷だったけど、かなり大きい傷だった。結構犬に噛まれるのは日常茶飯事なのかなぁ・・・

ぐってぃ
怖いから仲良くしてくれや~(´・ω・`)

 

パツパツの半ズボンにパツパツの白タンクトップを着たゲイに尻を揉まれた

旅行をしているといろんな日本人と出会える。

出会いが出会いを呼んで結構大人数のディナーをすることになった。

中には俺と同じ高校生もいた。あつさん元気でやってるかな。

そんなディナーの帰り道。

「お、面白そうじゃん、行ってみよ?」って一緒にいた中の一人がいい雰囲気のストリートを指さして言った。

せや。いわゆる「ゲイストリート」

入る前は一緒にご飯食べたお姉さんと気軽にこんなやりとりをしてた。

旅人お姉さん
君かわいいから襲われちゃうかもね~
ぐってぃ
やべぇ~俺かわいいからな~ww

 

外見はタイとかによくあるバーとよく似てる。ただ異質なのがそこで待機してる人達。

いわゆるタイのバーだったら、ドレス着たお姉さんたちが座っている所に、ここゲイストリートではサイズ小さめのパツパツ半ズボンに白のタンクトップのお兄さんが座ってお客さんを待っている姿は圧巻だった。

 

そんなことを思いながら「お、ショーやってるよ?見てくか?笑」って感じで一同ストリートの中腹を過ぎたあたりまで気楽に歩いてた。

 

いろいろ目新しくて少し団体から離れてしまい、一人になった僕の方にタンクトップの一人が近づいてきて左側から腰に手を回してきた。

ぐってぃ
えwwなんすかww

って感じで笑ってると右側にもタンクトップ2号が。そして俺のケツを揉む。

両側を屈強なゲイさんに両側を囲まれケツを揉まれる俺。

後ろから笑ってその様子傍観してるディナーを共にした人達。笑ってないで助けてやw

タンクトップ
今晩一緒にどう??
ぐってぃ
ノーセンキューノーセンキュー!!アイラブガールズ!ソーリー!
タンクトップ
「関係ないよ♡」
ぐってぃ
いや、こっちに問題あるわ!!

ってやりとりをして互いに笑いながら握手してサヨナラした(笑)

ゲイストリート出るときに手降ってくれてた。面白い人達だった。

旅人お姉さん
やっぱりからまれちゃったね~^^

助けてや笑

 

まとめ

以上、今回は僕が旅をして出会ったハプニング集でした。

テロ、自分に問題のない事故。どれだけ自分で気を付けてもどうにもならないこともあります。

だから海外は危ない。だから行きたいけど行かない。っていうのはもったいない。

その程度であきらめるならばその想いはその程度だから別にいいと思いますがね。

自分ができるリスク回避は自分でやって良い旅行にしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

ぐってぃ

地方の公立大に通う2年生です。 新卒でニートになるために日々精進しています。   高校生の時に禁止されていたバイトをひっそりとやって貯めたお金でタイとカンボジアに1か月間一人旅をしてきました。     過去の自分に教えたかった、知っていると得するようなことを恋愛、学問、就職、人間関係の視点から発信します。   ツイッターでもブログに書かないような細かい日々の気づきを発信しています。 フォローしていただくととても喜びます。