友達ができない。友達の作り方がわからない人へ。

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先日、「僕の友達という定義は多くの人の言う親友」で、「多くの人の言う友達という定義は僕の中では仲のいい知り合いだ。」という記事を上げました。

友達、親友、仲のいい知り合い。あなたの友達の定義はなに?

2018.03.17

その記事の最後で「仲のいい知り合いが100人いる人が欲しくても手に入れられない可能性があるのが1人の友達で、1人の友達がいる人にとって必要ではないのが100人の仲のいい知り合いだ。」と書いている途中。

じゃぁどっちもいない、もしくは仲のいい知り合いがいても友達(親友)と呼べる人がいない人はどうすればいいのか。ということも書かなきゃ自己満足で終わるよな。と思ったので、これまた持論ですが書いていきます。

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自分を殺すか、自分を活かすか、自分を変える

「ありのままの自分を認めてくれる友達を作るべき」

誰でも言える言葉だと思う。
当たり前で使い古されて薄っぺらい言葉になってしまったと思う。
だけどやっぱり一番いいのは「ありのままの自分を認めてくれる」仲のいい知り合いを作るのが一番だし、僕の定義だと「ありのままの自分をさらけ出せない、さらけ出しても認めてくれない」人は友達には程遠いと思う。

今はどんな世代まで「友達の作り方」をネットで調べるのか検討もつかない、小学校低学年もいるかもしれないし、定年退職した人生の大先輩も見るかもしれない。

ただ、何にしろ検索機能が使える程度の知能を持っていて、検索するほど友達が欲しいと思っているにも関わらず、うまく人と関われてないとか、友達ができない人は「ありのままの自分」という表現を勘違いしている可能性がある。
そして、今のあなたは変えるべき部分があるのかもしれない。

ここからは表現上長ったらしくなるので僕の中での「仲のいい知り合い」を「友達」。僕の中での「友達」を「親友」と表現します。

友達はどうやって作るのか

さて、じゃぁこの「ありのままの自分を受け入れてくれる」という偽善論にも聞こえる意見を説明するために、少し自分語りを交えながら説明させて頂きます。

僕は恐らく友達が多い部類の人間です。

客観的に今の自分を分析すると、友達多い理由は

  • ノリがいい
  • キョドらない(自信がある)
  • 言いたいことを言える
  • 人間関係で無理していない
  • 個性がある
  • 協調性がある

なんだよ、「ノリがいいとか結局ウェイ系かよ。」って思うかもしれませんが、【ノリがいい=ウェイウェイ騒ぐこと】だと思っている人は認識を改めた方がいいかもしれません。

ウェイ系がわからない人へ↓

ウェイ系

ノリで生きているような集団。
酒や遊びが大好きでいつも団体でいるような、いつも友達と仲良くして(るように見せ)たい集団。
周りからは騒がしいなどウザがられることもあるが、周りが引いてることを周りと一線を画して騒げてる俺たちマジイケてるぜ~と思ってしまう傾向にある。
※定義には個人差があります。 

というのも、「ノリがいい」ということは「断らないこと、騒ぐこと」とは全く違うからです。

ノリがいいというのは「周りが楽しむときに楽しめること、挑戦しようとすること、興味をもつこと」です。

僕は自分でもノリがいいと思っているので、オタクっぽい奴とも、ウェイ系とも仲がいいです。
ノリがいいっていうのは、ウェイ系だったらお酒を飲むときに一緒に騒げる(無理はしてないです。普通に楽しい)、オタクだったらそいつの語りを聞いたりすることです(「聞いてやってる」ではないです、あぁこいつこんなこと考えてんだ。面白い。って純粋に話を楽しんでます。)
つまり、いろんなことに興味をもってみることです。そこに打算があってはいけない。それがまた後で言う人格です。

人と仲良くなるテクニックと思ってノリを使うと上手くはいきません。興味をないことを興味があるように見せるのはノリではなく無理です。無理をすることで表面的には良く見えるかもしれませんが。

 

あとは協調性。
みんなが楽しんでるときに不機嫌そうにブスっとしてる人と誰が仲良くなろうとしますか?
たくさんの友達を作りたいなら、「場の空気に馴染める人」になる必要があります。まぁよく言う「空気読める人」ですよね。

ちなみに、僕は「空気を読む」人じゃないです。空気なんて読む必要はない。ただ、空気が読めることは大切。
個人的には空気を読めないんじゃなくて、読む必要のない空気は読まない。つもりでいます。他人から見た自分はわかりかねますが。

そして最終的に目指すのは、空気を読まなくても許される人間になることです。それに必要なのが人格。努力せねば。
ちなみにここまで考えなくて大丈夫です。
ここで言いたかったのは空気を読めることの大切さと、いつも空気を読もうとする必要はないこと。

話を戻しましょう。

「『協調性』なんて他人に合わせることじゃないか!何が『素の自分を認めてもらう』だ!」という人がいるかもしれませんが、もう一度言いましょう。
あなたは「個性、素の自分」と言って楽をしていませんか?わがままは個性なんかじゃありませんよ?協調性を持つことは自分を殺すことではありませんよ?

だから、協調性を出すことが今までの自分ではありえない、できない事である人は「自分を変える」ことから初めてください。周りに合わせろ、嫌でもノリを良くしろと言ってるのではありません。

周りに合わせられる。ノリ良くできる。ようにしようということです。

だから自分を殺すのではなく、周りに合わせることもできるように自分が変われるようにしてはどうでしょう。ということです。

 

「別にたくさんの友達なんていらんわ、俺の親友(理解者)がいればそれでいい」っていう人は無理してやることはありません。そういう人は親友がいれば大丈夫です。

ただ一つ考えて欲しいのが、その理解者は「ただ話を聞いてくれる人」になってはいませんか?
本当にその人にとってもあなたは親友ですか?
あなた一人のプレイになっていませんか?よろしければ下の記事を読んで確認してみて下さい。

友達、親友、仲のいい知り合い。あなたの友達の定義はなに?

2018.03.17

「俺は協調性がある。まだ認めてくれる人が見つからないだけだ。」
じゃぁその認めてくれる人がいない場合どうやって出会いますか?

友達から親友に発展することがほとんどです。
自分に合う人を見つけるには、たくさんの人と関わるに越したことはありません。だから協調性を持てる人は持とうというだけです。

次は協調性がどうしても持てない、やっぱり無理して人と付き合うのは疲れるから嫌だ、協調性はあるけど親友が欲しいという人へ親友の作り方です。

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親友はどうやって作るのか

親友を作る上で何よりも大事なのは自分を尊重し、自分の言いたいことを伝える力。相手を尊重し、相手の言いたいことを聞く力。そして人格です。

くだらない冗談を言う。無理に楽しむ必要はないから、真面目に日々の悩みを相談したり、相談されたり。夢を語り合ったりする日もあれば、これでもかと言うほど馬鹿みたいに楽しむ日もある。

最初から親友である人なんていません。こういった日々の積み重ねが親友を形作るんです。

だから、一緒にいればいつも楽しい人である必要はない。

テンションが低いときでも一緒にいても苦しくない人。

無理に笑わなくていい人。

どうでもいいことも議論できる人。

大切なことも伝えられる人。

夢も照れずに言い合える人になれればいい。

 

だから自分を持つ事が大事。相手が夢を持ってる人だったら、自分も夢を持ってれば語りあえる。

自分の経験があれば相手の話に「共感」ができる。大切なのは「助言」ではなく「共感」だ。

日々思考を巡らせていれば、相手に考えを求められた時にテンプレートではない自分の回答ができる。

それらが積もり積もってあなたの個性となる。その個性を認めてくる人を多くするために必要なのが人格だ。

だから人格、自分を持つこと、相手の話を聞くことが大事。

ありのままの自分を認めてもらうというのは、わがままだろうと自分を認めてくれる人ではなく、自分の思考、考えを聞いて、賛同しようがしまいが、「お前はそれでいいんだと思うよ。」って言ってくれること。

 

「俺はこうして欲しい。こんな俺でも認めてくれるのが真の親友なんだだろ。」
そんなわけないだろ。

一方的な要求は親友どころか友達すら危うい。

今親友がいない人が考えて欲しいのは「今のあなたを受け入れてくれる人を探すことよりも、あなたがなりたい人間にあなたがなる方が優先課題かもしれないこと」だ。

 

まとめ

たくさんの友達の作り方

  • ノリをよくする(断らないことではない、挑戦すること)
  • 協調性をもつ(無理して合わせるのではなく、「俺はお前らと違うんだマインドから脱却する)」
  • 自分を押し殺さない
  • 無理して集団に属さない。理想が合っていないことはある、
  • 誰とも話せる人格と協調性は最低限持つ

親友の作り方

  • 自分を尊重する
  • 自分の考えをもつ
  • 相手を尊重する
  • 相手の考え、話を聞く
  • 真面目に何かをしている人を決して馬鹿にしない。他人を尊重する。
  • 人格
  • 今親友がいないのは、見つからないだけか、自分に問題があるのか考える
  • 自分に問題がないのなら、人脈を広げよう、関わる人を増やそう
  • 自分に問題があるならば、自分の変えたい方向に自分を変える。望まれる自分になるのではない。

結論、今友達がいない人が友達を作りたいなら変わるしかないです。同様に親友が欲しい人も変わらなきゃダメです。

今自分に友達が、親友がいないのは私に合う人が見つかってないだけだ。っていう思考は頑なに現状を維持しようとして、変わろうとする人を横目に馬鹿にして、腐っていくだけですよ。

今までの人間関係である程度深くまで語り合った。経験がない人は要注意です。

「語り合う」です。1人語りはノーカンですよ。むしろマイナス。

そして、ここまでしっかりとした親友が作れる人には友達も多くなるはずです。

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ぐってぃ

地方の公立大に通う2年生です。 新卒でニートになるために日々精進しています。   高校生の時に禁止されていたバイトをひっそりとやって貯めたお金でタイとカンボジアに1か月間一人旅をしてきました。     過去の自分に教えたかった、知っていると得するようなことを恋愛、学問、就職、人間関係の視点から発信します。   ツイッターでもブログに書かないような細かい日々の気づきを発信しています。 フォローしていただくととても喜びます。