僕が大学を辞めなかった(休学しなかった)理由

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どうも!ぐってぃ(@guttei5)です!

学校って相当高いレベルじゃなければぬるま湯じゃないですか?そう思ったことってありませんか?

特に文系の大学に行くとそう思う方は多いと思います。

僕はそんなぬるい大学生活の中で「こんなぬるま湯に浸かっていちゃダメだ。」と思いある日退学を決意しました。

ぐってぃ
僕は大学ってこんなお金払ってまで行く価値あるか?とかそういうこと考え始めると結論を急ぎがちで、よく考えたつもりになってすぐに「価値ないね!!じゃあ辞めよ!!」ってなっちゃう。

大学辞めたいとか高校辞めたいとか思ってる人って、それぞれ決意を持って大学辞めようとか、休学しようとか思っているはずだと思います。

だけど僕と同じような人で、僕の親のように「ちょっと待った」をしてくれる人がいなくて、簡単に決断しちゃうような人のために「ちょっと待った」を代わりにしてあげようと思ったのがこの記事を書いている一つの理由です。

 

ぐってぃ
もちろん何も考えず当たり前に大学行ってる人(そんな人はそもそもこの記事読まないか笑)も是非この機会に自分はどうするべきか考えてみて欲しい。

このブログを読む前にまず、なんで僕が大学を辞めよう、休学しようって思ったのか書いた記事を読んで貰えると嬉しいです。

自分が何をするべきか考えようって思ってもらえるような記事にしました。

大学に行く意味:僕が大学を辞めようと思った理由

2018.02.19

読んで頂ければわかると思いますが、僕が大学を辞めた方がいいと思った理由の一つが考えないで生きること、流されて生きることの簡単さに甘んじている自分が嫌だったことがあります。

結構いるでしょう。自分が今している仕事は昔からやりたかったことでもないし、今も稼げるからやってるだけで、別にお金以外にそこまでモチベーションはないって人。流れで現状にいる人。

俺はそんな大人になりたくなかったから、この大学で書いたレポートをきっかけに何も考えず流されるのをまず辞めようと思った。

まだ社会に出てない若造が何を語るかって、その通りだけど、そんな若造だから語らなきゃいけないと思ったんで。

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僕が休学しようとした理由

僕は大学を辞めたい。って書いたはずなのに、何で休学を選択しようとしたのか。
休学するにしろ、退学するにしろ、なんでそもそも大学を辞めようとしたのか、の理由は先ほど紹介した記事に書いてあります。よろしければ見てみてください。

大学に行く意味:僕が大学を辞めようと思った理由

2018.02.19

休学しようとした理由はいろいろあるけど、簡単にまとめるとこんな感じです。

  • 休学自体に費用がかからないから(国公立大学はほとんど休学費は無料らしい)
  • だから、国公立大学に入ったご褒美だと思って、もしやっぱり学校を続けたいって思ったときに戻れる保険
  • ついでに言えば、やろうとしたことがうまくいかなかったときの保険
  • 戻ってきたくなったときの保険

 

正直この、復学できる「逃げ道」を用意するのは本気でやってる人から見たらセコい道かなぁって思ったけど、辞めるつもりで休学すれば、疑似退学状態を経験できるのはかなりアリだと思ったので、やっぱりいきなり辞めないで休学にしようと思った。

だって、休学中にいろんな人に会って考え方が変わったりして大学に行きたくなったらせっかく入学したのに勿体ないからね。

そしたらまた勉強して入学すればいい。って人もいるかもしれないけど、確かに本気で大学で勉強したいならそんぐらいして当然だけど。無理してわざわざ修羅の道にいかなくてもいいなって思った。

 

休学はしたいけど、その時の条件

「大学に親の支援ありきで通ってるやつが、なに条件出してんねん。条件出せる立場じゃねえだろ

ってのは重々承知してるけど、やっぱこの条件があれば大学辞める価値があるって判断したから、これが全部ダメなら別に大学適当に通いながらやりたいことに力入れればいいだけで、やっぱりこの条件ありきの休学だと思ったのがこの条件です。

後にこの、ダメなら別に大学適当に通いながらやりたいことに力入れればいいだけっていう思考そのものが、退学してまでする必要がないのかもしれない。ってことに気づくんだけど笑

その内容が

  • 大学自体は本当に楽しいし、何も苦労もなく、単位も順調に取れている。だけれども大学の授業に何十万も払う価値は間違いなくない。
  • だからとりあえず1年分の授業料を俺に使わせてほしい。その流れで大学を辞めたら残りの2年分の学費も俺に使わせて欲しい。
  • あとそれだと一人暮らしする意味がないから、アパート解約して、その分のお金を使わせてほしい。例えば外国とか旅行しまくって、全然帰ってこない、とかの場合アパートにいないのにお金払うのはもったいないと思うから。
  • もしそれがいいなら、外国とかに行っていないときは家(実家)に滞在させてほしい。
  • だけれども、その一年分を支援してもらったのに、大学に復学するってなった場合。そこで使った一年分大学費用はすべて自分で出す。 

 

ぐってぃ
我ながら結構マトを得た効率的な条件だと思ってる(笑)

とりあえず、やりたいことと、辞めたい理由、そんでこの条件を親に伝えて、すぐには答えが出せなそうだったので、何日か考えてもらうことにしました。

もしこのとき押し続けてたらわんちゃん休学あったかもなぁw
まぁ、でも一時的に納得させても意味がないことなので、いいんですが。

あとで母親から聞いたんだけど、じっさい親父は俺の言い分を聞いた最初は筋も通ってて「いいんじゃねぇかな」って思ってたみたい。さすが俺。

ただ、時間が経った後の親父の答えは。

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休学(退学)をさせない理由

親父:「結論を言うと大学を休学、または辞めるっていうのはとりあえずダメだ。」

理由

  • お前が大学に行きたいっていうから行かせてやった。それを途中で投げ出すな。
  • まだ未成年だ。成人になったら好きなようにやっていいけどまだお前は社会的に責任が親に行く立場だ。親として無責任な事はさせられない。
  • 1年で大学の何を学んだっていうんだ。本当の専門教育は3,4年から。もちろん、今でも専門教育は少し学んでると思うが、一年足らずで答えを出そうとするな。
  • お前から学生という立場を現段階で取り除いたらどうなる?未成年を社会的に浮足立った状態にするのは許容できない。地に足付けろ。
  • 人との関わりは大切。お前の言ってる「家で自分のやりたいことだけに打ち込む期間」も必要かも知れないが、やっぱり邪魔なこと、やりたくないこと、会いたくない人を通して学ぶことは大きい。だからお前のいうような実家でご飯も出て、出費もなくて、働く必要もない環境で自分のやりたいことだけをするのは良くないと思う。by母親。

 

ぐってぃ
父親のいうこともまぁちょっと不満もあるけど、確かにその通りだ。いつもこう。極論なにも間違ってないしその通りだけれど固いなぁ。地に足つけろとか、初めから地に足ついてる人間なんていないし、そんなこと言ってたら何もできない。

だけど結構楽観視と勢いで何かを決意しちゃう俺にはちょうどいい薬になる。…かもしれない。

楽観視と勢いで進むことも必要だと思うけれど。

 

だけども親父は俺がやりたいことを否定したわけじゃなくて

親父
なにやりたいかよくわかんねぇし、よく聞かせて欲しいとも思わないけど、何かやりたいことを持つのはいいことだ。3年生になる前になってもまだ休学とか退学とかしたかったら、その時はまた言ってこい。お前も成人するんだからそこでお前がどう判断しようと口をはさみはしないし、条件次第では支援してやってもいい。

って言ってくれた。無駄に固いし条件はあれど、好きに動かせてくれる親にはやっぱり頭が上がらないねえ。

 

だけどやっぱり心に響くのは母親のいうこと、いつも俺といろいろ言い合ってるから俺の思考もよくわかってるだけある。

まさにその通りだ。大学を辞めてもいろんな人と付き合っていくし、やりたくないこともやるだろうけど。でもそれらはすべて自分の意思が基準と原動力になる。

つまり他から与えられる環境として嫌なものを自ら拒否することができてしまう。例えば講義であったり、授業で効果がなさそうな英語を話すこと、嫌いな人とも一緒に仕事をしなければいけないこと。

パッと見ると、やりたくないことを避けられるのはメリットだけれども、若い今の時期は嫌な事から学ぶことは僕自身とっても重要だと思っている。

よく聞く成功者の昔話みたいなのは大体若いときに苦労している気がする。自分も楽してちゃいかんな、と確かに思う。

ぐってぃ
まぁ、でも大学休学は楽な道でもなくね?とは思うけど

 

実家に滞在するか、一人暮らしを続けるか

上にもあるけど条件としてもう一つ。休学する1年間、家(実家の方)に住ませてほしいと申し出た。

高校時代から

親父
お前は大学生になったら家を出ろ。例え受験に落ちても、通学可能範囲に大学があっても。

って聞かされてきたから個人的にはこっちは拒否される可能性高いと思ってた。だから別にこれを拒否されても休学はするつもりだった。

まぁ、もちろんこっちもダメだった。

理由は

  • もちろん、家に引きこもるわけじゃないのはわかっているが、3食風呂付の環境に身を置くのは甘えだ。
  • 学生でやらなきゃいけないことは勉強だけじゃなく、家事や自分の生活を自分で制御することだもちろんこの先もそれをやらなきゃいけない。やりたいことがあるならそれらも一緒にやれ。(ちなみに父親は学生時代食生活の悪さで生活指導を何度も食らったwwほんと言える身分じゃないwでもそういう問題じゃないのはわかってる)
  • ここ(実家)は帰省する場所であってもお前の居場所ではない。お前は自分で自分の居場所をつくれ。今のところはそれが大学生であり、お前が借りてるアパートだ。それらなくしてはお前に居場所はない。
  • ただしこれは、お前が病気やケガで一人で生活できなくなったら話は別だ。そん時は帰ってこい。だけど健康なお前は家に住ませはしない。
  • by母親:ここでも同じこと、いくらやりたいことをやれたとしても、やりたくないこともやらなければいけない。だからその環境に身を置きながらやったほうがいい 

 

おっしゃる通り。これはほんとに甘えだったな。金銭的な意味で実家滞在を提案したし。お金は無視できないことだけど第一問題はお金じゃないよね。

 

僕がしたいことについて

まぁ総じて、親からすれば休学(退学)の理由が薄すぎたんだろうな。

昨日行った美容師さん(この人は高校時代バイトで稼いだお金で、卒業後アメリカの美容学校に行った強者)ともこの話をしたけど、

美容師さん
話を聞けばぜひ大学辞めて(休学なら、復学もできるんだし余計)やりたいことに1年打ち込んでみな!って言ってあげたいけど、親って簡単にそう言えるもんじゃないんだよねぇ。

(その美容師さん最近出産されて、子供を持ったから)

親子っていう関係はやっぱり夫婦とか、そういうレベル超えてるんだよね。自立させたい気持ちはわかるけど、そうは言っても根底には子供にいい人生を歩ませてあげたいからって守っちゃう。
だから親にフリーランスになりたいって言ったのは間違えだと思うよ(笑)だって、その親世代フリーランスとニートの違いほとんどわからないでしょ、そんなものに息子をならせたくないってたとえ違いがわかってても思っちゃうと思う。

こんな気持ち子ども持つ1か月前まで全然理解できなかったんだけどね~って笑いながら言ってくれた。

ホントに俺の周りは自分の思ってることを本気で話してくれる人がたくさんいる。恵まれてんなぁ。

 

実は固い父親と話す前に、母親と雑談がてら休学の話をしたんだけど。

両親は休学について何となく3日間考えていてくれたんだろうと思う。

そんな母親から言われたことは、「今朝起きて、何となく頭に浮かんだ言葉が『虚偽』なんだよね」だって。

正直イラッとした。態度には出さずに理由を聞いてみると。

例えあなたの選択が「大学を辞めて、その分の浮いたお金と親の支援で達成されたものであったら、それはあなたがあなたの力で手にいれたものなのかな?」ってものだった。

これを聞いてハッとした。

論点がズレているかもしれないけど、今いる状況でできないことっていうのは結局身の丈に合っていないのかもしれない。

だから今ある状況の中で頑張りぬいて達成したものが本物だってこと。

 

まぁそれは賛否両論あると思う。実際効率は悪いだろうし、いろいろ集中させた方がいいこともあるから。

どちらにせよなるべく自分の力で達成した方がやっぱいい経験だよな、とは思った。

ぐってぃ
改めて俺の考えは甘えだったな

僕の場合親に意見を言うのは勇気いることだったし、交渉自体はうまくもいかなかったけど、やっぱ人の意見を聞くのや、自分の意見を周りの大切な人に言うのは大事だと再確認した。

だから、とりあえず今年は大学に通いながら自分のやりたいこと突き詰めてってみようと思う。

来年は20になるので、また1年くらいたったら、「やっぱり大学辞めてみた!」って記事が下に出てるかもしれません笑。

ぜひその時の為にツイッターもフォローしていただけると幸いです。

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ぐってぃ

地方の公立大に通う2年生です。 新卒でニートになるために日々精進しています。   高校生の時に禁止されていたバイトをひっそりとやって貯めたお金でタイとカンボジアに1か月間一人旅をしてきました。     過去の自分に教えたかった、知っていると得するようなことを恋愛、学問、就職、人間関係の視点から発信します。   ツイッターでもブログに書かないような細かい日々の気づきを発信しています。 フォローしていただくととても喜びます。